お茶花としてのツクバネは人気のある山野草ですが、半寄生植物ということから種から発芽させて小さいうちに宿主植物に寄生させないと
生育できない非常に栽培のむずかしい植物です。
●種の蒔き方
種子は乾燥に弱いので採取後すぐに蒔く採り蒔きが良いようです。 発芽は翌年の6月頃ですが2・3年後になることもあるようです。
●寄生させる宿木のこと
発芽後しばらくは単独で育ちますが、宿主の根に寄生できないといずれ枯死してしまいます。
いろいろな植物の根に寄生するらしいのですが、鉢植えの場合スギやツガ、ヒノキ、モミジなどが宿木として使われているようです。
●雄株と雌株のこと
発芽しても花が咲くまで雄株か雌株か区別ができませんので多数の種を蒔いて雄と雌株の両方が発芽してくれることを願っています。
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